ライスレポート~お米の「ものさし」

○ 児島製機だより =第265号= ○●○○●○

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<目次>

1)最新情報 ~商品情報~
2)ライスレポート ~お米の「ものさし」~
3)メンテナンス情報
4)今月のひとこと ~読書の秋に。~

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1) 最新情報 ~商品情報~

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2) ライスレポート  ~お米の「ものさし」~

新米のおいしい季節になりました。
つやつやのご飯を想像すると、今日はいつもより1合多めに炊いちゃおうかな…なんて、つい食欲が増してしまいます。

そこでふと、「お米って、いろいろな単位で表すなぁ」と、ちょっとした発見があったお話をしたいと思います。

家庭でお米を炊くときは「2合」。
お店で買うときは「5㎏」や「1 0㎏」。
お米の話をしていると、「俵」という言葉も登場します。

じゃあ、そもそも「1合」って、どのくらいなのでしょう。

調べてみると、1 合は1 8 0 ㎖ 。
「合」は重さではなく、容量を表す単位。

普段何気なく使っていますが、炊飯する際の「合」と購入する際の「㎏」は、実は違うものさしなんですね。
さらに昔の単位をたどると、「合」の1 0倍が「升(しょう)」、その1 0倍が「斗(と)」、さらにその1 0倍が「⽯(こく)」となります。

ここで思い浮かんだのが、歴史の授業で習った「加賀百万石」という言葉。
江戸時代には、土地の生産⼒を⽶の収穫量に換算して「⽯高」で表していました。

ちなみに「百万石」を現在のお⽶の重さにざっくり換算すると、5㎏のお⽶で約3 , 0 0 0万袋分!
そう考えると、壮大な歴史上の「加賀百万⽯」という言葉が、急に具体的な⼤きさを持って感じられます。

「百万石」と「1合」。⼀⾒まったく別の言葉ですが、どちらもお⽶を通じて毎⽇の⽣活とつながっていたんですね。

毎日の食卓で何気なく使っている「1合」の向こうに、昔の暮らしや歴史が広がっている。そう思うと、いつもの計量カップも、少しだけ特別に⾒えてきます。

それでは、また次回。

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3) メンテナンス情報

修理等希望の方は、メール又は電話で連絡下さい。
折返しご連絡します。

MAIL:info@kojimaseiki.co.jp
TEL :058-232-2516

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4) 今月のひとこと ~読書の秋に。~

―本棚に、ずっと置いておきたい一冊―

朝晩の空気がひんやりと感じられるようになり、少しずつ秋らしくなってきました。
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、そして「読書の秋」。

今回は、私の本棚にずっと置いておきたい一冊をご紹介します。

小川糸さんの『ライオンのおやつ』です。

物語の舞台は、瀬戸内の島にあるホスピス「ライオンの家」。
ここでは、人生の残り時間を過ごす人たちが、
毎週日曜⽇に「もう⼀度食べたいおやつ」をリクエストすることができます。
この本を読んでいると、食べることって、単にお腹を満たすことだけではないんだな、と感じます。
誰かと「おいしいね」と言いながら食べたこと。
料理が運ばれてくるまでの、ちょっとしたわくわくした時間。

そんな何気ない一場⾯が、食べ物と⼀緒に記憶に残っています。

私自身、何度も読み返している⼀冊ですが、読むたびに心の奥がじんわり熱くなります。

ふと「もし、人生最後の⽇に食べるものを選べるとしたら、何がいいだろう?」と考えてみました。
高級ホテルのフルコース?それとも、とびきりのごちそう?
……と考えてみたものの、浮かんでくるのは、子どもの頃に好きだったものや、家族と食べたもの、旅行先で出会った味など、どれもこれも捨てがたいものばかり。

どうやら私の場合、「最後の一品」をひとつに絞るのは、かなり難しそうです(笑)。

でも、あれも食べたい、これも食べたいと思えること自体、しあわせなことなのかもしれません。

忙しい毎日の中では、食事もつい「済ませるもの」になりがちですが、今日も温かいものを食べて、「おいしいね」と言える。
そんな何気ない時間を、たまには味わってみたいと思います。

皆さまなら、人生最後の⽇に何を食べたいですか?

それでは、また次回。

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翻訳:

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  2. 2026-7-17 コイン精米機 コメリ美濃店オープン!

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