○ 児島製機だより =第258号= ○●○○●○
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<目次>
1)最新情報 ~商品情報~
2)ライスレポート ~ムコライス~
3)メンテナンス情報
4)今月のひとこと ~花粉症~
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1) 最新情報 ~商品情報~
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2) ライスレポート ~ ムコライス ~

気づけば日も長くなり、暖かい日も増えてきたように感じます。3月に入るともうすぐそこまで春が来ている感じがしますね。今年の冬は早くからインフルエンザが流行し、ワクチン接種が間に合わなかったという事態がおきました。近年、注射タイプだけではなくフルミストという鼻に噴射するタイプも出てきましたが、今、お米由来の経口ワクチンの研究が進んでいるようです。そこで今回はこの経口ワクチンについてお話していきたいと思います。
ムコライス(MucoRice-CTB)は、遺伝子組み換え技術を用いてイネの種子(コメ)にワクチン抗原(コレラ毒素Bサブユニット:CTB)を蓄積させた、経口投与型のワクチンです。従来の注射ワクチンとの違いとしては、注射型ワクチンは血液中の抗体(lgG)を介して重症化を防ぐのが主目的ですが、ムコライスは粘膜免疫(lgA)を誘導し、腸や呼吸器など感染の入口で病原体をブロックできる可能性があります。
◇ムコライスの利点◇
1、冷蔵不要・常温長期保存
米の種子内で抗原が安定化しており、冷蔵流通が不要です。
また、発展途上国でも低コストで輸送可能とされています。
2、注射不要で安全
針刺し事故や使いまわしのリスクがなく、子どもや注射恐怖症の方にも最適です。
3、粘膜免疫で感染そのものを防ぐ可能性
病原体が最初に侵入する腸や呼吸器で、免疫防御を発動できる点が特徴です。
4、低コスト大量生産
植物工場による栽培で、1ヘクタール当たり数百万回分の生産が可能と試算されています。
◇対象疾患の範囲◇
現在は主にコレラ毒素(CTB)や毒素原性大腸菌(ETEC)による下痢症を対象に研究されていますが、今後はインフルエンザウイルスやRSウイルス、さらには新型コロナウイルスへの応用も検討されており、より私たちの生活に大きく関係してくると思われます。
◇対象疾患の範囲◇
一度は臨床試験入りしながらも、安定した生産供給が難しいことからプロジェクトが中止されましたが、開発者である、東京大学名誉教授の清野宏氏や空調設備工事を手掛ける旭工業社がプロジェクト中止後も生産方法の改良を続けており、実用化も近いと言われています。
近い将来痛みを伴うことなく、病気を予防できる日がくるかもしれませんね。
それでは、また次回。
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3) メンテナンス情報
修理等希望の方は、メール又は電話で連絡下さい。
折返しご連絡します。
MAIL:info@kojimaseiki.co.jp
TEL :058-232-2516
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4) 今月のひとこと ~花粉症~

3月に入りました。当初暖冬と言われていましたが、年明けからは何度か積雪もあり、しっかりと冬らしい冬だったように感じます。ようやく雪解けて、季節は春へとむかっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暖かくなってくるといよいよ「花粉」の季節です。日本人の花粉症患者数は年々増加傾向にあり、今では国民病ともいわれています。そこで今回は「花粉症」をテーマにお話ししていきたいと思います。
海外では少ないと言われるこの花粉症ですが、ではなぜ、日本人に多いのでしょうか?
その理由として以下の3つが挙げられます。
①スギの大量植林による花粉量の増加
②大気汚染による影響
③食生活の変化
花粉症予防の鉄則は「吸わない、付けない、持ち込まない」です。
症状の強い人は薬のみでは抑えきれないこともあり、普段の対策がとても大切になってきます。
①花粉を吸わない
マスクをつけることで、花粉を吸いこむ量は1/3~1/6に減らす効果があると言われています。
大事なことは自分の顔のサイズにあったものをピッタリとつけることです。
そしてウイルス同様、不織布マスクの方が花粉を防御できるので不織布マスクを着用することをお薦めします。
②花粉をつけない
花粉は窓や扉から家の中にどんどん入ってきます。この時期は可能なかぎり部屋干しや乾燥機を使用しましょう。
また掃除をする際ですが、床に落ちた花粉を舞い上がらせないのがコツです。
ウェットシートで拭き、それから掃除機をかけましょう。
換気は全開ではなく、少し開ける程度にし、レースカーテンや網戸を閉じたままにするとより効果的です。
③花粉を持ち込まない
衣類に付着して家の中に持ち込まれる花粉と1時間の換気で窓から侵入する花粉はどちらが多いと思いますか?
なんと衣類に付着した花粉の方が約6倍多いというデータがあります。
その為、家に入る前にできるだけ花粉を払い落す事が重要となってきます。
外から帰ったら玄関先でコロコロをして衣類に付着した花粉を取り、静電気防止スプレーを使用しましょう。
完全に花粉を撃退するのは難しいですが、できることを実践し、なるべく花粉症による症状を和らげたいものですね。私も日々の暮らしの中で、気を付けていきたいと思います。
それでは、また次回。
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